もし、”いいね”が沢山つく万人ウケするものを作ってヒットすることができるのなら、そうしろと言いたい。だが実際のところ、万人に好かれるのは難しい。万人ウケしそうな物語に、有名俳優をキャスティングし、ヒット狙いで作られた映 […]
”いいね”
のために生きると疲れる

もし、”いいね”が沢山つく万人ウケするものを作ってヒットすることができるのなら、そうしろと言いたい。だが実際のところ、万人に好かれるのは難しい。万人ウケしそうな物語に、有名俳優をキャスティングし、ヒット狙いで作られた映 […]
・・・自尊心が低い人たちは、自身を過大評価し、素晴らしい人間だという幻想を持っている。この幻想と現実のギャップが大きいほど、悩みも大きくなるというのだ。自分はこんな立派なはずなのに、現実の自分は惨めで取り柄もなく、認め […]
是枝裕和監督の映画『海よりもまだ深く』(2016年)の主人公・良多(阿部ちゃんのダメ男ぶりサイコー!)は、小説家を目指すも15年前に文学賞を取ったきりうまくいかず、探偵事務所で働いている。社長に隠れて、顧客を丸め込んで […]
昔、竹島くんが言ったワンタイムの言葉を、今でも覚えている。爬虫類好きのファンタジィー満載な彼の口からそんな言葉が出てくるなんて、意外だった。「(もう)知っていると思うけど、”過度なファンタジーは禁物”だぜ
って。そのと […]
食べることを至上の喜びとするドラマ『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎は、仕事柄、さまざまな土地に赴いては自分を満足させてくれる食堂を
感覚だけで探し出す。とりあえずスマホで検索する僕らとは真逆のアプローチと言っていい […]
そもそも、「ひとりでいたい」なんて気持ちは、結局誰かとつながっているから生まれる。無人島にひとりでいるなら、一人でいたい、なんて思わないだろう
〜ひとりの時間を望むのは、それだけ人間関係に疲れている証拠だ。
だから […]
村上春樹のデヴュー作『風の歌を聴け』の中で、友達”鼠”が語った、こんな話がある。太平洋のド真ん中、遭難した
男が
月夜の晩に、浮き輪をつかんで漂流していた。そこへ遠くから同じく漂流して浮き輪をつかんだ
女が泳ぎながら近 […]
人も羨むような素質の持ち主が、日本人でかつてミスター・ユニバースとなった須藤孝三氏であると質問してみたら、「決してそうではない」と言い切られてしまった
。(肉体美を競うボディ・コンテストはすでにイギリスで1898年に開 […]
我々が、食べたり、ゲームをしたり、勉強をしたり、スポーツをしたり、溝に落ちないように道路を歩いたり、あるいは朝起きて顔を洗うといった習慣などにも、煎じ詰めれば何らかの”動機”があります。生理学者が行動中の動物の脳に電極 […]