🎈純潔(ピュア)族に捧げる痛〜い話🍀「✨憧れる人に会うには💛」

✋私は、スゴく会いたい人には会えると思っている。それには条件があって、1つ、礼儀正しく誠実に!2つ、時間をかけて⌚️!3つ、熱意を見せる💓!・・・まず、礼儀正しく近づいて思いを伝える💌手紙でも何でもいい。それから時間をかけて、🙌もの凄く時間がかかることを覚悟して、熱意を伝え続ける💙

 🍀そうすると、信頼が得られ、信頼が得られたら、まあフツーに正常な感覚を持つ人間なら心を開いてくれると思う。(👈私はこの憧れる人の対象の設定で、いつも失敗している😰ドライ過ぎる人に肩入れしてしまうのは、自分の不徳にいたることなのか❌)実は情熱を伝え続けるということを始めたときから、もう特別な関係になっている。そうさ、特別な関係が作られたといってもイイ。続けられてればのことだけれど👌

 🚩🚩🚩欲を出さず、ひたすら謙虚な気持ちで思い続ける。尊敬する人、憧れる人に対する謙虚な態度💚によって、師弟関係みたいなものが、もうその行為の中に育まれている.”憧れ”とはそういうものだ。憧れ続けるというのは情熱🔥がなければできない。そのうち消えてしまうようなものは、”それまで”にしかならないものだ。消えるべきものはすぐに消える。

 🌈憧れ続ける中で、👨自分の生きる態度を律したい、生き方をキレイにしたいという欲求が生まれてくる。その気持ちを守るように生きていけば、たとえ会わなくても、もう会っているのと同じことだと思う。一度も会わなくても、弟子は師によって育てられていくものなのだから👍

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