今週末が誕生日の友人Aさんのプレゼントのために、画像のビーレジェンドのmilkyココア味のプロテインを購入しました。甘党の彼は、喜んでくれるのだと思います（微笑）。友人Aさんから自分へは５月にタブレット式のソイ・プロテイン（画像左）をプレゼントして頂いていました。タブレットってプロテイン・パウダーのように、溶かす水を必要としないから旅先で重宝していますよ。
今ではプロテインの味の種類も増えて好みでいろいろ選べるのが、嬉しい時代ですね。以前からの僕の主義は、品質の良い物（タンパク質含有率８０％以上のもの）を、安価で末永く摂取できることをモットーに、味がシンプルで「ケンタイ・ホエイプロテイン３kg」を愛用しています。この味に慣れてしまうと、逆に味がついている方がジュースっぽく感じて違和感あります。
自分がコンデショニング・セミナーで習った”一日のタンパク質の摂取量の基準”とは、一般人は体重と同じ（体重６０kgなら６０グラム）、アスリートは２倍（体重６０kgなら１２０グラム）、ボディビルダー４倍（体重６０kgなら２４０グラム）でした。コンテストビルダー時代に、この４倍という数字をなかなかクリアできなくて苦労した思い出があります😢😭。日本人の食事は炭水化物が多く、タンパク質が不足しがちということで、プロテインを注ぎ込んで意識して摂取した方が良さそうです。体重の４倍の数字のタンパク質を毎日摂取していくというのは、経済的にもかなりキツイものがありますネ。それに比べたら今の自分はユル〜く、それでも毎日３〜４回はプロテインを摂取していますよ。👍
以前に宅急便の遅延で４日間プロテインが飲めなかった時にドンキで早急に買ったりして飢えを凌ぎましたが、飢えてガツガツしていましたね。プロテインに常習性は無いと思いますが、カラダが欲していたんだと思います😓以前は、「プロテイン飲んでる」って言うと特殊な選ばれしアスリートみたいな感じの時もありましたが、今や堂々と”ジュニアプロテイン”や”ボーイズプロテイン”が飛び交う時代。”プロテイン飲むのもフツー”になってきました。
最近よく見るのがザバス社の”ミルクプロテイン”スーパーやコンビニに置いてあって、手軽に購入できるのがイイですね。それでもカロリー過多を気にして「プロテイン飲んだ方がいいかねぇ？？？」と訊いてくるヒト多い気がしてます。それこそ”プロテインを飲み続けるハードルを思いっきり下げましょうっ！！”って声を大にしていってるんですがぁ💪
”ボディメイクは一日にしてならず”ですかね。頑張りましょーー。おあとがよろしいようで✌️