水球👑”トビオカップ”、その魅力

昨年まで、保管していた歴代パンフレットが第1〜8回大会までで、手元に第9回大会のパンフがあったことを忘れていました。😱スミマセン。なので、今年開かれるのは、栄えある”第10回記念大会”になるのですね。トビオ開催になってから、静岡県選手権も10年間の重みがあります。なので今年の大会は、正式名称「トビオカップ 第31回静岡県水球競技大会」となります。前回の投稿「第9回トビオカップへようこそ」は昨年の大会のことだと思ってください。混乱させて、ごめんなさい。🙇

 😳過去最大級参加人数は、1000人越え(水球競技人口が3000人だとすれば、その1/3に当たる)を記録したマンモス大会”トビオカップ”。その1日目終了時刻が試合数が多過ぎて、トビオ会場の営業終了時刻を越えてしまう問題があったことや、関東新人リーグや桃太郎カップとの日程バッティングなどで、徐々に参加人数がシェイプされ近年は、やや落ち着いて試合ができる規模となっているようです。

 🌸”トビオカップ”は、地元の高校生、教職員&指導者、水泳関係者総出で作っている、”手作りの大会”です。かつて「月刊 水球」でも紹介されていました。

✋かつては、それぞれのチームの地元の地場産品を1つお土産として持参して、他の参加チームと交換して持ち帰ってくるという”交流の場を設けていた”ことがありましたね。(食品管理とかで、大変な面があったようですが・・・)

 🍀第5〜7回大会でしょうか、ブルボンのチームとの胸を借りた試合を、大会顧問のN先生が、実況中継してくださり大会を大いに盛り上げてくださる粋な計らいをしてくださったこともありましたっけ😊

今年の栄えある第10回記念大会も最新の情報が入り次第、アップしていきたいと思います!

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