北側2列目で見ていた”プロレスリングNOAHアクトシティ大会」のメインイベントでの出来事。清宮・中嶋・潮崎VS拳王・稲村・北宮の6人タッグマッチ。大詰めになって、巨漢の稲村選手を後ろに投げて、清宮選手がそのままタイガースープレックス・ホールドで3カウントかと思われていた矢先‼️
ブリッジ態勢で固定状態の清宮選手の腹筋めがけて、トップロープから拳王のダイビングフットスタンプ(Profileには、”得意技”と書いてある)が急降下で命中⚡️。観客の「あ、あ、あ〜〜っ」という悲鳴や、どよめきに包まれた中、不意をつかれてぐにゃりとした清宮選手を、レフリー判断で”ストップ”。😱
”酷いコトするな〜。”💢
担架で固定されて、運ばれる清宮選手。スゴいもの見ちゃった感。😱この状況でヒールの拳王、憎まれてナンボの”面目躍如”か?「帰りは少し、シンミリしちゃうかもしれないけどな。」と不敵にコメント。病院での診断の結果、清宮選手は頚椎捻挫による一週間の安静だそうです。ここからの回復が、11.2両国国技館でのタイトルマッチを盛り上げるのだろうか?!
・・・只、試合が始まる前の観客少ない時に清宮選手がリング上で独り、非公式にブリッジの練習をしていたのを俺見てたけど、これって何かの妙??