”水球選手としての空気”を身にまとうための時間⌚️

🍀水球選手として育っていくためには、中学・高校・大学の部活でストイックに24時間”水球”に接している”地固め”の時期があるのが理想的だと私は思う。なぜかというと人間には”長い時間接していた場の空気に染まっていく”という習性がある”からである。ましてや”水球”は、チームメートと一緒に過ごす時間を多くして、意思疎通を図りやすくして、”絆を深める”ことが重要な競技であるからだ、

💦マイナースポーツゆえ生活のためにアルバイトをしていると、水球と接している時間より別のことをしている時間のほうが長くなってしまい、”水球側”から見れば「あちら側(一般社会側)」の空気に染まってしまうものなのだ。😱

✋”水球業界”に入った以上は、”可能な限り水球と接することのできる時間と環境を自分で生み出していく”ことが肝心だと私は思っている

 👏トビオカップ”へ行くと、彼らがまとった空気が実にすがすがしい‼️それは、彼らがある時期”水球に没頭したていた”という経験からくるものなのかもしれない😊そんな水球選手がまとった空気に好ましい”水球魂”を感じながら、トレーナーとして傍らでずっと応援していたい👍

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