こんがりお肌✨の焼き方〜こっそりプロに聞いた”日焼けサロン”での極意☀️

✋暖冬が続けど、遠い☀️太陽からの光は弱く、夏のジンジンした日差しが恋しくなったりしませんか(笑)浜辺で太陽の下に寝そべるのは気持ちイイですけど、冬場は突風が吹いて「オーっ寒寒寒」😱そこで今回は「日焼けサロンでの上手な焼き方」なるものを、百戦錬磨(?)の、大会を控えた”日焼けのプロ”たちからの声を集めて”王道”を探ってみました😊

まずは、日焼けマシン専用オイル(ジェル)を均一に全身に塗ります。オイルも焼けますが保湿成分が入っているジェルがお肌のためにもオススメです。汗はそのままにしないで、タオルか手で拭いましょう。ベッドタイプの場合、中でじっとしていてはダメです。仰向け、うつ伏せ、脇を上げ横を向くなど、こまめに態勢を入れ替えます。(👈かつてビルダー初心者に脇が真っ白というヒトがいて、聞いてみるとツタンカーメンのように上を向いて大人しく動かなかったみたいです😝)

じっとしていると、背中に縦の線が2本ついてしまったり、お尻の一部分が白くなるので注意⚠️さらに”こんがりテク”としては、①はじめに下地作りとして弱いタイプのマシンで20〜30分を一日空けて週2〜3回程焼いて肌を慣らし、色を定着させます。②下地が出来上がったところで強力タイプのマシンで30〜60分程、1〜2日空けて焼くと小麦色〜黒に定着してきます。③最後の仕上げに強力スタンディングタイプで30〜45分を好みの黒さに合わせて、週に1〜2回焼きます。お好みの色になれば、あとは定期的に週1〜2回焼いて維持していきます。

★★★何より大切なのは保湿です‼️焼いたあとは太陽光で焼いた時と同じで、肌が乾燥し熱を持つので必ず保湿化粧液&クリームを全身に塗り、アフターケアをしっかりすることですっ!

🚨日焼けマシンの光で、活動ホルモンの分泌を高めたり、脳を刺激して神経伝達ホルモンを促通させたり、カルシウムの吸収に欠かせないビタミンD3を体内で生成するというメリットがあるみたいですよ。⚡️けど・・・、日焼けしたあとに皮膚が剥けるのは、皮膚の細胞に異常が起こり、フツー修復されるはずの傷が遺伝子レベルでは治らずに死んでしまうって、コトだからね‼️ビタミンD3のための光って、手の甲や顔からの数分の吸収レベルでコト足りてしまうくらいのレベルなんだぁ。紫外線については、覚悟して日焼けしましょう😰

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