TOKYO2020☆メディカルスタッフに向き合って🇯🇵

😷新型コロナウィルス感染予防のため、各種集会・勉強会が自粛ムードのなか、2020東京オリンピック・メディカルスタッフに応募した人必須のセミナーへ参加してきました。場所は、東京晴海トリトンオフィス。予想していたよりもスゴイ数の方々。しかも今回のセミナーは、医師・看護師・理学療法士などの医療資格を持った人に向けてのセミナー。関心の高さがうかがえます。

メディカルスタッフ役割別研修で自分はAグループ。実技では①CPR・AED→②搬送の順に行いました。当然できるものという感じで進められていました。心肺蘇生では、33台のモデル台に向かって一人一台で、適正に押し続ける。あいだに周りの人の助けを呼び、AED装着を入れながらバイザーの指導を受けるというものでした。最後に2分間ひたすら胸骨圧迫を繰り返すというのがありました。そのときに「押すのが早すぎる、圧迫から戻ってくるのがとれていない」などの指導をする、いかにも”残念な”受講生扱いするバイザーがいて一番嫌いでした。💢

🍀そのあと、手早く安全に4人のチームになって、救急搬送をする手順を、現役救急救命隊員から学びました。そのバイザーは地方から今回は講師として来たと、自己紹介のときに言っていましたが人間味があって好感持てました。ストレッチャーを組み立てたり日本赤十字の講習などで既に知っていることでも、現役隊員から気持ちよく教えていただくと頭に入るというものですね!自分のグループでは、自分以外の人員は当然ながら名札から見るに医師や看護師で構成されていましたよ。

主催者側はセミナー受講生多数のため、手際良く進めることが大事のようでした。とにかく船出したばかりという感じです。私がこのセミナーで不合格でなければですけど😵高速バスでの長旅から帰ってきたので🚌、新型ウィルス対策に、家に入る前に服を全部脱いで消毒してから玄関をまたぐ念の入れようでにたが、それでも未だ足りないのかと思いました。そんなふうに昨日のことを思い出していたら、今になって疲れが出てきたように思います。それでは、おやすみなさい。💤💤💤

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