💻パソコンの画像を整理していたら、過ぎし日の大会の光景がよみがえってきました。🍀リアルでこのフィジーク選手を会場内で見ていた、自分もボディビルのカテゴリーで同じ会場に出ていた大会の感覚が”戦慄が走るように”思い出されて、いてもたってもいられなくなって今日はGYMへ行っちゃいました🏃
✋新型コロナウィルス感染拡大防止のため営業時間縮小の、通いなれたGYMへ約３週間ぶりに行ってきました。やはり利用者の数は少なかったけれど、全くいないわけではない。今日は”肩の日”でしたが、ショルダープレスとか”筋肉への刺激”💪がたまらなく良くて脳内はドーパミン出ぱなっしだったように思います。・・・そうそうこんな感じィっだったって😋
フィジーク選手の審査の基準では、”健康的で爽やかなイメージ”（やや曖昧）というのが求められているので、”さわやかな笑顔＆微笑み”っちゅうものを常に意識してポージングしているんですよね🌸営業スマイルとはまた一味違った競技者的な”男らしさ”も加味されているわけだから、若いアスリートにはボディビルのゴッツさよりも入りやすいのだと思います。今の時代なおさらそうですよね‼️
👀画像を見る視覚の刺激って、なんて強いのでしょう！そして、今日扱った重量の刺激が神経を駆け巡って”ランナーズ・ハイ”ならぬ、”ビルダーズ・ハイ”に墜ちてたのです。👏”筋トレ”やめれんわーって、ひとり悦に入った日曜日でした。👍