”レスキュー・ミー”📣〜モテる人のマインド分析

・・・人気タレントに楽屋裏で「作らなくていいから」と前置きして、訊ねてみる。「あなた自身の顔の、ホントはどこが好き?性格のどこが好き??」事務所が用意した広報的な答えじゃないと、意外なくらい曖昧なコトが多い😳じゃあ「あなたの顔のどこがウケていると思う?どんな”キャラ”がウケているのかなあ??」・・・もっと曖昧(アイマイ)。ファンに訊いてみるとそれらしい言葉が返ってくる。「あの人のココが好き。あそこが好きっ!」それを人気タレント本人が知らないわけはないのです。それなのに何故ハッキリ答えないか。

✋いかにファンの声が頼りにならないか、タレント自身がよく知っているからです。1年もしないうちにファンの心は変わってしまう。〜あんな奴のどこが好きだったのか、サッパリわからんわ。一度もあんな奴のファンになんかなったことなかったわ、と無視、黙殺😱

こんなとき、”自分に自信を与えてくれる魔法の鏡”が欲しい・・・レスキュー・ミー📣 けど、なかなか見つからない。そんなとき「モテる」というのも代用品の一つではないかと私には思えます。質を量で代える。本当の自分を見つけてくれる”魔法の鏡”が発見できないなら、せめて、一つでも数多くの眼を自分に惹き付けたい。

 👏レスキュー・ミー📣(誰か助けてぇ〜)しかし、決して量は質に代えられない。本当に優しくない鏡が、いくつ周りにあっても人間は自信を持つことができないのです。あの人気タレントのように。”モテることは刹那(せつな)的な不安解消”であって、たちまち不安は倍加して戻ってくる!・・・思うに、あなたが自信を持てる自分を見つけようと、自分の足で踏み出さぬかぎり不安なんて解消されないのだと思います‼️

コメントを残す