肩をデカくしようとして、痛めてしまった1年前。痛めるまでやらないと、「あれはヤリ過ぎだった」と毎回気づかない(苦笑)のは俺の性分なのか?😰(←もう治りましたが)ボディビルのトレーニングで”肩”というと、”三角筋”を指すことになります。新日本プロレス・SANADA選手がいう「・・・最近、肩に色気を感じるんですよね💙」のごとく、ちょっと”肩の筋肉を目立たせるトレーニング”を見ていきましょうよ‼️
🍀肩の筋肉(三角筋)って個人差が大きく、鍛えるのに根気がいる部位のようですね。最も基本的な肩トレ・メニューとしてはショルダー・プレス、サイドレイズがあげられます。💪これらの種目では三角筋の前部・中央部はよく使われても、後部が効いていないことが多いです。そこで、カラダを前に倒した状態で真横にダンベルを上げたり、ケーブルを引き上げるタイプのトレーニング(ベントオーバー・サイドレイズ、ベントオーバー・リアレイズ)が有効になってきます。👏
🚩🚩🚩昔、トップビルダー・佐藤貴規選手がサイドレイズで200回やっているのを見たことがありますが、肩トレは量をこなす必要があるようですね。それでも、コツコツと時間をかけて、気がついたらちょっと大きくなったかなと気づくような場所のようです(肩の筋肉は元々小さい)😝なので肩トレとは、プレス系種目で大きさを作り、3つのレイズ(フロント&サイド&リア)でカタチを作っていくという感じでしょうか👍
🌻”肩もやり込めば、筋肉がつきやすくなりトレーニングも上手くなる”の言葉を信じてやったところ痛めてしまったので、”筋肉に効かせる”そのサジ加減が大事なのだと自分の身(痛み)をもって知りました。新日本プロレス・飯伏幸太選手みたいに感覚のままにトレーニングして、それでいてあんなデカい肩で色気が出せるなんて、フツーの人が努力じゃあ追いつかないものを彼は既に”持ってる”ってことなんでしょうか😊