✨大胸筋☆デカさに不思議のデカさ無し💪

📖「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」とは、故ノムさんも引用した江戸時代の剣術の達人、松浦静山の剣術書「剣談」から引用した名言(負けるときは、負けにつながる必然的な要因がある<不思議な点はない>しかし、勝つときには、<どうして勝ったのかどうも思い当たらないという>不思議な勝ちがある、ということ)でありますが、✨大胸筋の発達具合にも、”不思議に大きくなったなんてことは、ゼッタイに無い👊”と言い切れるのです👏

🚩🚩🚩”大胸筋”って、🚴スポーツの実技練習だけで、自然と発達するのはあり得ない部位です😡ウエイトトレーニングを行わずに競技動作だけで脚や背中が発達しているアスリートはいますが、大胸筋が発達しているアスリートは絶対といって”ベンチプレスしています‼️”(👈なかやまきんに君に訊いたときは、ベンチプレスはあまりやらなくて、ダンベルプレスで胸を追い込むのだとか!)

😝日本人はボディビルダーでも”ペチャパイが多い”というのは、少し昔の話(かの日本チャンピオン・鈴木雅選手も以前”貧乳”と指摘されてた時期があったのです)でした。私事で恐縮ですが、若い頃から私は日本人にしてはどちらかというと”大胸筋がデカいほう”なのです。自分でも効きやすい部位というか、重量を胸で受け止めている感覚はあります。見栄で重量は扱ってませんよー😊

 🔫まさに戦国の”♂雄っぱい”状態。👀たわわな女性の胸には自然に目がいくものですが、それと一緒で厚くてガッシリとした男性の胸元に目がいくのも自然のことですよね。😎ディップスやったり、効きやすいフォームや回数に変化つけたりして、刺激をコントロールするような創意工夫が必要となります。大胸筋の発達こそ、不思議じゃなくて「努力の賜物(タマモノ)」なんですよね👍

コメントを残す