女は男より💧よく泣く。男の場合、特に人前では滅多なことで泣かないように進化してきたし、社会もそう仕向けている。水球の試合中に相手の肘が目に入り、激しい痛みに耐えきれずプールサイドでアスリートがもがいていると、監督は目を三角にして怒鳴るであろう。「立ち上がれ!敵に悟られるな。男だろうが💢」
試合中のアスリートでなく、フツーの男でも、、右脳の感情中枢が働けば、本当に泣くのだ!でも、人前でそうなることは滅多にない。だから、人目もはばからずに泣くような男は、疑ってかかったほうがいい。👀女は感覚能力が優れているので、男と同じ刺激を受けたとしても、男よりも細かい情報を受け取ることができる。しかも、感じたことを言葉や仕草で表現する能力も高い。なので、”泣き上戸(じょうご)”なる女も出現するほどだ👩
それが、新人類(現代では死語か!?)に属する現代の繊細な若いオトコたちは、いつでもどこでも泣いていいことになっている😳セラピストやカウンセラーの前でも、雑誌記事に感動したときも涙を流す。森の奥深くで、キャンプファイヤーを囲みながら、男どうし抱き合いながら泣いたとしても許される。むしろ、ことあるごとに”心の内をさらけ出して”いないと、冷淡だとか、欠陥があると見られてしまう。彼らスマホ世代は、LINEにさらけ出して、いつも繋がっていないと不安なのだ。📲
⚡️女は侮辱を受けたときも、感情が高ぶって泣くことがあるが、男はそもそも侮辱されたことにすら気づかなかったりする。👨男は、そもそもそういうことに重きを置かないのだ。💪〜男も泣いてみりゃ、いいジャン😎‼️でもそれって、右脳の感情中枢が接続されたときに限られるのだからね。だから男の泣く場面って、限られてくるのかな。👍(👉よく親が死んだときだけ、とか言うし)