・・・オトコの場合、感情の中心が右脳にある。そこから、脳のほかの働きとはある程度独立して機能していることがわかる。たとえば、けんかをしているとき、👨オトコは感情を高ぶらせることなく、論理や言葉をあやつり(左脳で)、立体的な思考で解決策を見いだそう(右脳の前部で)とする。😊オトコの脳の場合、”感情”だけが、小さな部屋で孤立しているというようなものである。左脳と右脳をつなぐ脳梁も細いので、感情はほかの脳の働きと連動しにくいことがあげられる。
一方、👩オンナの脳では、感情をつかさどるところが左右の脳に広く分布していて、ほかの機能と連動している。なので、議論のとき感情的になりやすい。オトコはなかなかそうならそうないし、もし感情が激しくなりそうだったら議論そのものを止めてしまい、感情的になるのを避けようとする。
でも、👩オンナは、感情的になっても、顔の表情、身振り、手振り、多彩な表現の仕方、話しかたを使って、話を続けようとする。👨オトコはいざ感情への回路がつながると敵を反射的に攻撃するワニ並みの攻撃力で😳、わめき散らしたり腕力に吐け口を見いだそうとするのである。👈これって、昔の2時間ドラマのドロドロ劇でよく見る男と女の修羅場のパターンだと思いませんか??
”オトコとオンナの脳の違いを知っていないと、思わぬ悲劇が起こったりします。”もともと生まれたときから違うんですから。でも、知っているとスッキリ対処できますよね。ああ、自分たちが今そうなのかなって、ね。けんかをやめて、お互い一つ大人になりましょう、ってか、俺のことだよ👍〜日曜の雨の朝からナニ言ってんだか☂