⚽️ジュビロに刺さった呪いの矢を解き放て!〜「潜在意識の書きかえ方」より

今季J2に降格した⚽️サッカー・ジュビロ磐田が、試合の過密日程の中アウェイの地で、勝ちきれずにあえいでいます😰選手は、「頑張ります‼️」と囲み取材にコメントを残して。

✋「頑張る=我を張る」とも言われています。「我を張る」ということは、他人と比較して「俺が俺が、私が私が」と、自分のスゴさや優位さをアピールする行為です。では、なぜ自分のスゴさや優位差をアピールするかというと「そうでもしないと、わかってもらえない」「そうしないと優秀と認めてもらえない」という恐れや不安があるからです。「(そうしないと自分はダメだから)頑張る!」では、その前提の「自分はダメ」という意識が現実化してしまっていると思われます。

🌹不安と恐れの波動が、チームに影響している場面もあるのではないでしょうか?それが・・・どうやら「いまの自分のベストを発揮する」という意識だと結果的に、家族やチームや社会、ひいては世界への貢献につながるようですよ(👈「潜在意識の書きかえ方」小森圭太・著)「最高の自分」に意識が向いたとき、カラダがそれに反応する✨ようです。

🚩🚩🚩「頭の中で発している言葉で、カラダの筋力的な反応が著しく変わるということがあるようです。感謝、尊重、受容などを意味する一般的に「良い」とされている言葉を頭の中でつぶやくと筋力は強まりますが、怒り、妬み、悲しみなど「良くない」と言われている言葉をつぶやくと途端に弱まるということが起こるそうです。再スタートです。私も含めてジュビロ・サポーターは、大らかな”ジュビロ愛”をもって、選手たちを温かい目で見守っています👍

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