☀️元気、病気、天気など、さまざまな言葉にこの「気」という文字が使われていますが、この「気」とはエネルギーと解釈されます。そして、今日テーマとするのは、「気」と「氣」の違いです。この2つの文字の違いは中の文字の違いです。
「気」には「〆る(しめる)」という文字が使われていますが、「氣」には「米」という文字が使われています。「氣」の「米」は、「コメ」とも読めますが、ここでの意味は「八方に広がる」という意味です。つまり、エネルギーが八方に広がっている様子を表わしているのが「氣」という文字ということになります。👏
一方の「気」は「〆る(しめる)」という文字が使われていることで、”エネルギーを出さないようにする”ための文字なんです😳これは都市伝説っぽいですが、アメリカが日本占領時に”日本人が自分でエネルギーを閉じ込めるよう”、文字の改良まで行ったと言われているのです😡実際に戦後から「気」に変更されているので、嘘とまでは言えないことですが・・・。
🇯🇵日本では昔から「言霊(ことだま)」と言われているように、言葉自体にもエネルギーがあります。そして、それは文字についても同じことです。今日からなるべく「気」を「氣」に変換して使うというのを、実践したほうがよさそうですね☝️「氣」という字は、文字自体にもエネルギーがみなぎっているようです。「あらゆるエネルギーにこそ”色氣”が宿る」とな🙇〜おあとが、よろしいようで👍