⚡️”テレパシー”でつながるマッチョ・アボリジニー

🌎オーストラリア大陸先住民のアボリジナル・ピープルという人々を御存知ですか?私は20代の頃に参加した「国際青年の村」で、その存在を知りました。彼らは4万年以上前からオーストラリアに住んでおり、白人が侵略するはるか前からオーストラリアに根を下ろしていた民族です。彼らの大きな特徴として挙げられるのが”文字を持たない”ということ😳

✒️”文字が無い”と聞くと未開のイメージを持ってしまいますが、実態は全くの逆で、ほとんど言葉を使わず”テレパシー”のような手段で会話するので、そもそも文字が要らなかったそうなんですよ😇彼らの肉体的特徴の一つとしてあげられるのが「脳の松果体が、とても大きくてみずみずしい」ということです!ちなみに脳の脳幹の中にある”松果体”という部位は、総てのエネルギーの場である「ゼロ・ポイント・フィールド」という「場」にアクセスして、検索して情報を引き出す装置の役目をしている重要なところです。

つまり、アボリジナルピープル☆彼らは、いつでも「ゼロ・ポイント・フィールド」を介して誰とでもつながれる(⚡️テレパシー)し、「ゼロ・ポイント・フィールド」から必要な情報を引き出せるという状態だったといえるのです。これって、いつでもネットにつながってるスマホみたいな状態というわけなんですよね。彼らが「文字を持たない」わけだぁ〜😊

松果体が大きくて、みずみずしいおかげで常に「ゼロ・ポイント・フィールド」というネットにつながっているので、LINEみたいな★どこにでもつながれるし、そこからいろんな情報が引き出せていたっていうわけです。アボリジナル・ピープルって、スゴイですねえ💪そして、私たち日本人だって本当はそのような能力を持っているはずなんですよぉ。〜同じ人間ですから。🚩🚩🚩現代に生きる私たちの本来の力を目覚めさせるためには、”松果体を活性化させ、「ゼロ・ポイント・フィールド」という「場」につなげる”ことにあるのではないでしょうか👍

コメントを残す