👦小学校4年生のときに太っていた俺は、「腕立て伏せ100回」を自分の毎日の自由勉強の成果の一部として、担任の先生に認めてもらっていたほど😝親しみ深い「腕立て伏せ」についてですが・・・。実際、やってみると「正確なフォーム」とは掛け離れた、もはや自己流フォームになりきっている感じです。これじゃあ筋肉にも失礼🙇だと、このお盆休み期間にフォーム改造に着手していこうとしてます✋
💢腕立て伏せを甘く考えてはいけない‼️その1)手幅は肩幅強で行う。広い手幅では動作範囲が狭くなってしまう。1回の力学的仕事量が減る↘️それに、筋に損傷刺激を強く与えるストレッチポジションまで動作ができていない😰その2)カラダは真っ直ぐに固定して、カラダ全体の大きな質量を上下させる。腰を反らせて、ごまかさないように👊
その3)床につけるのは胸、おなかではない😱腰が反ると胸より先におなかやミゾオチが床に着きます。これでは腕を大きく曲げて深く下ろせない、”浅はかな腕立て伏せ”になってしまう。ワーオ、YouTubeなどの動画でもこれが、しっかりできていない人も多いと云われている👂
🍀腕立て伏せなどで体幹を鍛えると、筋肉の可動域が広がるため、結果として全体的な筋トレのパフォーマンス力向上にもつながるようですよ。このとき、やや疲労の蓄積しやすいトレーニングなため無理せずに行うこと。😇さらに慣れてきたら、さらにゆっくりを意識した”呼吸法”をマスターするのが課題となってくるようですね。おおっ、お盆休みも筋トレに大忙しっいー👍