🙌たたみかける名言〜”日本メンズファションの神さま”石津謙介氏の御言葉です‼️自分が思うには、それでこそ”男の色気”たるものが正当に伝わる、という氣がするのです。では、名言をどうぞ・・・👔ビジネスの場で着る服には個性は不要である。その人の着る服ではなくて、着る人自身、その人間そのものにこそ個性が必要である。
🍀「どんな服を着てもよく似合う人」がいる。いわゆる着こなしが上手い人である。こんなヒトは何を着ても自分のモノにしてしまう😳その秘訣は「テイスト」、すなわち「趣味の良い」ということなのだ。ところが、この趣味の良さというものは、そう一朝一夕に出来上がるものじゃない。親子何代かにわたって培われた知識、教養、訓練、しつけなどの結果、自然に出来上がるものである。
👦子供が自慢してきている服などに親のほうが惑わされて、イイ歳をした親どもが若者向けのスタイルで得意になっているバカバカしい風景を良く見る(👈ウーっ、👂耳が痛〜い)旧式と言われようが頑固とけなされようが、オトナは”大人の見識”を持つべきであろう😱女性からも男性からも「あの人のテイスト(趣向の良さ)は素敵だ」と褒められる人こそ本物に違いない、と。👈イマドキのファスト・ファッションはおさえておこうとする、私の浅はかさを見透かしたような😰おおせの通りで、ございます🙇
🌙「人と違った色の服、変わった柄の服、キラキラと輝くアクセサリーや色もののハンカチーフなど、そんなもので他人との差異感をつけようなどは、もってのほかで、これはあえて自分の無能ぶりをさらけ出していると、酷評までしたくなるね💢・・・だから石津氏曰く、テイストを磨くように良き音楽、良き本に触れ、社会人としての良識を高め、筋トレしてスーツが似合うカラダ作りをしなさい、ということでした。ごもっともで、ございます🙇本日、これにて👍