”痛み”を人に伝えられる💪プロレスラーは素晴らしい‼️

プロフェッショナルが創り上げた肉体だからこそ、受け止められるプロレス技ってあると思うんです。そんな興行の連戦中に☀️寡黙で屈強な威圧感だらけの巨漢レスラーが多い中での、このリアル・中堅プロレスラーは、大いに✨語っています!✋「どんなプロレスラーに、これからなっていきたいですか?」の質問に対して、痛みを伝えられるレスラーになりたいですね。肉体的な痛みもそうですし、精神的な痛みもね。僕が一番プロレスって素晴らしいと思うのは、真剣勝負で痛みを人に伝えられるところなんです。いろんな挫折を表現できたり、耐えて耐えて、返していく過程も表現できる。

🍀大人はもちろんなんですけど、僕は本当に、👦子供たちに見てもらいたいなと思っています。・・・いじめのニュースが多いじゃないですかぁ。僕もいじめられた経験があるんですけど。殴ったら殴った手は痛いし、殴られたほうも痛いというのを伝えたい。やる側の痛みと、やられる側の痛みの両方をプロレスは表現できると思うんですよ。

 ⚡️殴ることで痛みを知るというか😡そういう気持ちを理解してもらえるような試合ができたらいいなと思いますし、それを伝えるために自分たちももっとプレイヤーとして、リングからできることってあるんじゃないかなと思っています。

🚩🚩🚩”痛みの数こそ、強さになっていく”👊貧乏であるがゆえに蔑みの目で見られた痛みや、殴られたときの痛み、挫折したときの痛みも、超えられたときにこそ強くなれる。それをリング上で表現できるプロレスラーという職業に生き甲斐を感じる、って。強くなっていくプロレスラーを見たいと、会場に足を運ぶファンの皆さまに、自分の闘う姿で伝えたい、のだとこんな心意気を持ったプロレスラーを応援したくなりますよね👍

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