コロナ渦下のせいか、しばらく笑うことを自分、忘れていたような気がします💧それが今日なんのことだったか、自分の笑いのド・ツボにはまり、涙が出るほど笑っていました。😊・・・”笑い”は人同士のコミュニケーションにおいて大切な役目を果たしています。目下・目上の関係を問わず、場に適した笑いが人間関係を良好なものにするということを、今日また実感しました。
🍀笑いは、科学的にも有効性が認められています。笑うことで全身の筋肉と精神が活性化されると共に、😇脳内で多幸感をもたらす物質「エンドルフィン✨」が放出されます。さらに、笑いは免疫力を高める効果があると証明されつつあるようです。そうなんです、カラダ自体が笑いを求めているようなのですよ。
✋試しに、首、あご、肩、背中、胸、腰、肘、膝の力を意識して抜き（特にあごの力を抜くことが大事）口は半開きにし｢脳みそがどこかに飛んでいってしまった～｣というようなフヌケな顔をしてみる。✋✋また、こんにゃくのように身体を｢ふにゃふにゃ｣｢くにゃくにゃ｣と10秒ゆすってみる。どうでしょう？あまりにもリアル・ライフから逸脱できなくて、日常の”強ばった自分に気づく”でしょう‼️
🙇御仕事、お疲れさまです。一日働いて、疲れたカラダを解放してあげるために、肩の凝らない「お笑い番組」を好んで見るという心理も当然理解できますね。〜その力が抜けた状態の”イイ状態”に、ユーモアやジョークを持ち込んで、ポジティブに対人関係を意識できたら・・・HONDA創業者の本田宗一郎氏も「人づくりはジョークから。一番入門が早い。ジョークというのはアイデアであり、人情の機微を察することである。ジョークがどんどん口から出るようになっていくと、人間同士の付き合いがもっと楽しくなる。」とおっしゃっています。そんな日常を認識しつつ、😀まずはこの週末笑ってみましょうよ👍