”職業🎽プロレスラー”の幼虫〜サナギ〜蝶蝶になって飛び立つまで↗️

🍀ワザの数が少なかった昔のプロレスに比べ、圧倒的に沢山のワザで、展開早く魅せていく現代のプロレス✨。試合の最低限ルール👉フォール&ギブアップ&反則&リングアウトを知ったら、その次は”どんな人がプロレスラーやってるのか!?”知りたくなるのが人情でしょう😁

☝️プロレスに免許や資格は必要ないようです。しかし、新日本プロレスの場合は、書類審査の通過者のみが受けられる入門テストに合格することが第一歩みたいです。テストというのは、腕立て伏せやスクワットなどですが、ケタ違いに回数が凄まじいので、通過できるのは毎回ほんの一握り👉合格者ナシの場合もあるのだそうですよ。昔は身長180cm以上、体重80kg以上という体格の規定があったようですが、今はそれに満たない選手というのも存在して、充分に✨活躍しているのが現状です。

✌️入門を許されたら丸坊主になって「練習生」になる😳これは超大手団体☆新日本プロレスに入門した場合なのですが、例外なく寮に住み込んで練習や体力づくりはもちろん、先輩から言いつけられる雑用もこなしていくようです。なんと、練習生のあいだは寮からの外出は一切禁止で、ケータイ没収、24時間プロレス漬けの生活になるようです。このようなキビシイ規則で、プロレスラーになる覚悟が試される大切な期間⚡️デヴューできるのは、入門してから半年から1年というのが一般的なようです。

👊忍耐と苦労の末、デヴュー戦を経験すると晴れて「プロレスラー(Proffethional wrestlar」ということになる👏プロレスラーになると練習生と違って少し自由な生活を手に入れられます。寮の外に出られるようになり(門限は夜11時)、髪やヒゲを伸ばしてオシャレすることも許されてくるんですねえ。また、サインもでき、Twitterアカウントも持てるので一気に”プロレスラーらしく”なっていくぅと👂聞きました。どのスター選手にもそんな時代があって今があるかと思うと、感無量ですね👍

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