📅6年前の11月6日に亡くなった親父の七回忌がありました。長男である私が喪主です。親父が亡くなり24時間置くというときに、一晩中起きて線香を絶やさないようにしたことを思い出しました。
親父は、⚽️自分が野球やサッカーなど運動神経万能の選手だったこともあって、何か私に自分の好きなスポーツの道を見つけて欲しいと思っていたのでしょう。私が柔道の道に入ったことを、スゴく喜んでいました。只、後で聞いた話ですが、柔道の先生から「私を養子に欲しい」と言われたときは、💢怒ったそうです。〜それも今となっては笑い話です😊
やはり🍶男同士の親子関係は、”仲が悪くなる”といいますね。親父の肝心なところは「しょうがないじゃないか」で逃げる💨ところが、自分がオトナになるにつけ大嫌いでした。それでも懲りずに訊くべきだったのかなあ、と今なら思います。
親父は、💉腎臓機能が徐々に低下して、透析を5年通ってそこから入退院を繰り返していた時期もありました。尿路結石を繰り返すなど、私も腎臓はあまり良くないのでそれは遺伝なのかもしれません。そんなところに”血のつながり”を感じながらも、今はご先祖さまの一員として天国にいるのだから、「今度こそ私に力を貸してくれてもいいじゃないか」と親父のお墓に手を合わせて🙏きましたよ。👍