Amazonプライムビデオ「Hung」に😎”男娼の哀愁”を見た

🇺🇸アメリカンドラマ「Hung」📼では、主人公の髪色はブラウン、白い肌、ブルーアイズの元・ベースボールヒーローという典型的アメリカーンが”男娼”としてヤリまくる😎(笑)主人公レイ・ドレッカーことトーマス・ジェーンが演ずるこのコメディ(?)シリーズは、運に見放された高校教師が自分の特大サイズのイチモツを利用して”男娼”としての、より実りある人生を実現しようと奮闘する様子を描いていました。

🇺🇸43歳バツイチ、母校で授業をしバスケ部の顧問、親子でも似ていない双子の息子&娘をもつ👨主人公レイのこんなセリフを聞いたのです。
 🍃“若い頃は人の評価を気にする
   歳を重ねていくと心理がわかってくる
    決めるのは自分だということを”

ふ〜ん、そうだよね。

📼シーズン1〜3までの、28分ものエピソード1〜10話を観るのに、毎晩眠い目をこすって1週間かかりました😝シーズン1の冒頭で「億万長者になれるセミナー」で出会った自称詩人のターニャと再会し男女の関係になったあと大ケンカして「あなたのモノは大きいのだから、モノを宣伝して億万長者になればいい!」と罵倒されたところで大笑いし、最後まで引き込まれて見ちゃいました😁

🏁「男娼」という仕事も人間対人間、簡単に稼げるわけではなく、様々な問題を抱えたお客の機嫌を損ねず満足してもらうという、その難しさがハチャメチャの中でも伝わってきました。ちなみにタイトルの『Hung』の意味は…「巨根」「垂れ下がる」とのことらしいです。若さピチピチの男娼と比べられて・・・🚩🚩🚩若いうちなら”男娼”もできるでしょうが、最後のほうのセリフにも残念ながら肉体の「賞味期限が迫っている」とありました。そんなところにも”男の哀愁”が漂うラストになっていましたよ。👍

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