誰だって時にはスポーツGYMへ行くのが億劫に感じることがあるだろう😝葛藤の末にGYM行きを断念する日もあるが、重い足取りでもGYMへ向かい、いざウエイトに向き合うと、それまでの憂うつ感は、どこかへ吹き飛び🍃楽しくなってしまうことが多い😊
👨「ジムへ行かずに後悔することはあっても、ジムへ行って後悔することは、まず無い」とは、かの有名なM島氏が言った(?)とかいうけど、事実本当にそう感じることだと僕も思う。じゃあ逆に、コンスタントにトレーニンングが積めて💧いい流れにある時に、その流れが断たれてしまうことのほうが、よっぽどストレスを感じてしまう、っていうのも良くわかる氣がする。
☀️僕の場合、朝からGYMトレのためのウエアやベルトなどのギアを積み込んで会社へ行き、夕方GYMに寄っていくパターンなので、そこは抵抗感なくルーティンじみてるからストレスは最小限だとは思う。只、スタジオ・ダンスレッスンの日と、筋トレの日は分けている。ダンスの前に筋トレすると、カラダが固いまんま、激しい動きをすることになり、ケガをしやすいということがわかったからだ。
・・・✨あの角を曲がるとロッカールームで〜とか、胸強化のマシンの先にはレッグプレスのマシンが並んでいるはず〜なんて、よく僕の夢💤にはGYMの光景がちょくちょく現れているようだ😇。それぐらい身近なGYMトレの存在だが、現実世界でもビルダーにとって腕や胸の筋肉を触られるというのは宿命であり、一種の勲章🏆なのかもしれないって、最近思えてきた👍