このブログでも散々、😎「細マッチョ絶賛、ゴリマッチョ・フォビア」や「男らしさの終焉」でお伝えしたように、「行き過ぎた筋肉は、キモチ悪いといわれる」ことを実証したYouTubeが最近👀見つかりました。👉「アウトデラックス〜筋肉アウト頂上決戦・女性陣から容赦ない本音が・・・」というのを発見したのです。芸名の”松下▼逆三角形”さん（26）というイケメン・タレントさんが出演していました。
”✨人気が出るほどに、自分を磨きたい”と、タレント松下さんもここまでは良かったのですが。「さらに、モテるためにはこんな貧弱なカラダではダメだ」と筋トレを３年間続けて筋肉をつけて、体重も５３kg→７２kgに１９kg増量して、雑誌「anan」に載っていた逆三角形のカラダを作ったと言います。けれど女性陣からはキビシイ評価が・・・「カラダ気持ち悪い🍃」と😡番組上の演出と云うものも確かにあるとは思いますが、正直オトコ👨が考える「筋肉で作り上げたカラダの💪モテる自分像」と女性陣が高評価する男性像とは、かなりのギャップがあるのだという現実を見せつけていました。
👨「モテるのが目的で、筋トレしているのではない💢」というストイックに突っぱねる男性もいるにはいるのですが、大抵の入り口はソコで、”自分にオトコとしての自信を持ちたいから”と話されるトレーニーの方は多いように思います。
💻番組では、１）彼氏にするなら誰？、２）抱かれるなら、誰？、３）絶対NGなカラダは？と🎤女性審査員10人に評価され、ボディビル世界選手権４位の横川氏も「ボク泣きそう😹」なくらい、女性陣の不支持で追い込まれていましたね。”所変われば評価も変わる！”。雑誌で”逆三角形”体格とモテはやされた華やかさは鳴りをひそめ、その場で体は脂肪率が低そうなアスリート体格の外国人モデルがモテモテでいましたっけ👍