⚡️”粗野でガサツなのが👨男らしさの象徴”なんて時代は、もうとっくに終わっているのかもしれない。かく言う私も柔道〜建設業の道をかつて歩いてきて、男社会にドップリ浸かっていた時期があったから、自身の素養には気をつけなければいけない😝と思っている。というのも”物静かな人の魅力”というのに最近気づいたからだ。
たとえば、💻パソコンのキーボードをやたらと強く叩くヒト。これ見よがしに足音をコツコツ響かせながら、オフィスを固い靴やトレッキングシューズで闊歩するヒト。上司に成果を報告するときの声ほど、必要以上に大きいヒト。こんな感じで、職場でやたらと音を立てて、周りをイラ立たせるヒトがいるもの事実😰。
✋私の偏見かもしれないけど、自分のことを”デキル”と思っている人ほど、その傾向が強い気がする。それに、たとえ実際に仕事がデキタとしても、この手のタイプに対する周りの印象は、あまり良いとは言えてないのは明らかなのだ。それでも、本人はわざとやっているわけではなくて気づいてないようである。自分が立てる音は自分にとって不快なものではないし、それでからか周りに聞こえてる音すら気にする余裕がないのかもしれない。
🍀職場だけでなく、公共の場でも、余計な音は立てないように気をつけたいものだ。特に何人か集まっての電車内の会話って、話に夢中になり声も大きくなりがちだよね。コレ結構うるさがられてる😎そんなふうに見ていたら、自分が楽しんでるときも、周りの人に氣を配れる余裕のある人こそ、チャンスや運気が集まる「品がいい」と言われるヒトなのかなって、ふと思った👍