”人は見かけによるもの”、だけど「心が欲しい」💚

Amazonプライムビデオを見ていて、久々に泣いてしまった。”顔要員”といわれた👨男の悲哀の話。接待の場面でセクハラを受けても「あいつさあ、顔しか取り柄が無いんだから少しは我慢しろよ」と陰口を叩かれていた男。女性からたびたび告白されても「僕のどこが好きなの?」と聞き返すと、もじもじして”顔”のようなことをほのめかされる😝。途方に暮れていた、その男が内面を見てくれていて心に触れる同僚が、身近にいたことに気づく「王道ストーリー」なのだが・・・💧なぜか、ストレートに気持ち移入できて泣けてきた😹

💻バチェロッティ・ジャパンでも「私のどこがイイと思ったの?」とのド・ストレートな質問に、「カワイイ、美人、スタイルが良い、笑顔がキレイ・・・」と答える男性参加者に👩「それじゃあ、外見だけじゃないのっ💢」とキレるシーンがあった。そうやって上辺だけを見て言い寄るオトコは、過去に星の数ほど経験していることでしょうに😱

🚩🚩🚩でも、たった一人でやってきた大都会🏢では、家庭環境を同じくし、趣味や関心を分かち合えるような理想的なパートナーをどうやって見つけたらよいのだろうか?それには着ている服、スタイルが鍵となる。通勤で、職場で、カフェで・・・、その人のことが気になるのは、その人があなたと同じ服調でライフスタイルまで似ている、とは言える。そこんとこ、”人は見かけによるもの”なのだ。

🍀その時に、自分を偽ってはいけない!そこはあくまでもスタート地点なのであって、その先の『触れ合える心が欲しい』のだから、お忘れなく👍

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