ガリガリ君とハーゲンダッツは、同じ棚には並ばない😳〜無情なClass– consciousness

・・・🚢自分にはいったい、どれだけの価値があるというのか?それを決めるのは自分ではなく他人⁉️かもしれない。だって、自分がこのレベルの人と付き合いたい、このレベルの会社に入らせて働かせてくれょ〜って思っても、そのレベルに自分が追い付いていなければ鼻にも引っかけてもらえない😰こんなときコンビニのアイスクリーム🍦コーナーを思い浮かべてみる。

70円のガリガリ君と300円近くするハーゲンダッツのアイスクリームは、同じ棚には並ばないのだ。そこには同じ価格帯💰のアイスがそれぞれに分けられていて、陳列されている。これは、人がいざ購入するときに、わかりやすいように分類されているからである(👈表向きは)

300円のアイスを食べたい人は、300円の棚を見て欲しいアイスを探すだろう。また、70円のアイスを食べたい人は、そのコーナーを探す。世の中には、その時のニーズにマッチしたものが求められている。人間社会の付き合う人も同じだ。”類は友を呼ぶ””馬は馬連れ、牛は牛連れ”・・・人はつり合いのとれた同士で一緒にいるのが、一番楽しいのかもしれない。ガリガリ君同士、ハーゲンダッツ同士。

”違う価格帯のものは、相まみえない‼️”背伸びしても、しゃがみっぱなしでも、辛いものは辛いのだ。自分の価値(価格)を上げようとすれば、そこには違った豊かな風景が横たわっているのかもしれない👍(ガリガリ君もハーゲンダッツも、どっちもそれぞれに美味しいけれどネ)

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