🏊水球でもキャリアーを重ねてくると、自分の実績や自分がこれまでやってきたことを語りたくなるようです。「俺は、こんだけやってきたんだぞー、ドやっ👊」と言いたくなってるのが、トレーナー位置からで遠目で見てもわかります👀
🍀一方で若い世代が生み出した実績やパフォーマンスについては、「そんなもの認めない」「よくわからないからダメだ」と批判しがちになります。あ〜あ、僕自身も、氣がつけば、そうなってしまっていることがあります。でも、そうなった時点で「自分の負け」、すなわち”老害ジジイ”になってる氣がします。だって、将来性があるのは間違いなく下の世代なのであって、年をとっているというコトは確実に若者よりも先に逝（ゆ）くということですから😰
🌈この先も次々に、”無条件でスゴい若手”が出てきます😳そこは、こちらも思考は入れずに、まずは「素っ晴らしい💓」「ワンダフル🍃」と思うようにしましょう👄これからの真実はすべて、若者側にあるのだから自然の摂理に従って、若いヒトを引き上げてあげましょう！ベテランや中年プレイヤーが若い選手を恫喝したら、その瞬間に何もかもが終わってしまいます。成長が無くなってしまうからです😡
🙌僕たちも常に若いヒトから新しいものを取り入れて、挑戦していく姿勢こそが、ニュートラルで価値観を固定しない柔軟な生き方になっていくのです。これこそ水球人生だけでなく、未来へのアクションにつながっていくのだと思います。👍