”キャッチー”で☝️”盛り上がり重視”が、プロレスをダメにする‼️

💪プロレスにおける「名勝負」とは何なのだろう?「いい試合」とは何なのだろう?オレたちファンは、プロレスのどこに興奮し、素晴らしい試合だと感動して、レスラーに👏👏拍手や声援を送るのだろうか?👇インタヴューでスーパースターが真面目に答えてくれていた🎤

🚩🚩🚩「重要なのは、いい試合というのは、見ていたお客さんが楽しかったかどうか?が、すべてだということ😀レスラーや関係者の自己満足じゃあダメなんですよ。たとえば定食屋さんで食事をする。美味しかったらまた行くけど、マズければ二度と行かない😝そこに、店のポリシーなんて、関係ない😎同じように、試合が楽しければ、また新日本プロレスに行こうと思ってもらえる👌。楽しくなければ、ストロングスタイルだろうが何だろうがダメ❌なんです。

 ✋僕がプロレスを好きになった理由は、想像を超えていたから🚀『このバックドロップが決まったから、負けでしょ』というところで肩を上げる(カウント決まらず🙅)から『んん、えっ〜、これで決まらないのぉ?ええっ、マジ?😳』となるんです。・・・ファンは、ある程度の次の展開を予想しながら試合を見ている。⚡️⚡️⚡️その予想を裏切り、想像を超えることがプロレスの醍醐味なんです😱

🍀今のプロレスは、”キャッチーで盛り上がり重視!わかりやすいプロレス”が主流を占めつつある。〜その裏では、地味で渋いグラウンド・レスリングなどが、切り捨てられているというのだった。そうなんだね👀知らなかったな👍

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