🍨カーリング女子の強さがかなり話題になっているウィンタースポーツのイメージがありましたが、純粋に「カーリング観戦」って面白いものですね😊カラダの動きを見ていると、特に腸腰筋の動き、インナーマッスルの動きの良し悪しがパフォーマンスに影響している様に思えました。
🍀これは、カーリング初心者の中でも、すぐにそのプレースタイルを習得してしまった瀧原光サンの動きが参考になりました。あとはバランスを保てる運動神経の良さとか、全身を使えてると新しい動きにも対応できていけるというところでしょうか😎たぶん、大変でしょう!内側の腿の筋肉が痛くて痛くて、さらにはきゅっつきゅっきゅ腕を動かして、肩甲骨周りもじんわり、というような🚀
このカーリング、実は500年の歴史を誇る伝統的なウインタースポーツで、凍った池や川の上で岩を投げて遊んでいたのが始まりなのだとか😳競技名の「カーリング」は、ストーンが回転しながらゆるやかに曲がる「Curl」が語源なんだね。シューズやブラシ、ストーンなど用意しなくちゃいけないし、膝パッドも必要。場内の室温は約8度、そんな中でストーンの位置をゲームでは戦略的に把握する”知的な面”が大きくなる。
❄️氷に両手をつき、膝を立てた足に重心をおいて滑らないほうのシューズでシートのサイドを蹴る!このカーリングらしいポーズって、美しくカッコイイ!!カーリングらしい動き、スイープ〜ブラシでゴシゴシとリンクをこすることでストーンの滑りがよくなり、滑る距離を3~4メートル伸ばすことができるのだとか。若い子たちは、短期間で習得して、対抗戦まで成立してできてしまっているのが素晴らしい‼️👍