🙌そもそも、「ひとりでいたい」なんて気持ちは、結局誰かとつながっているから生まれる。無人島にひとりでいるなら、一人でいたい、なんて思わないだろう😝〜ひとりの時間を望むのは、それだけ人間関係に疲れている証拠だ。🚩🚩🚩だから、ひとりの時間は必要だ。ひとりの時間は治癒の時間なのだ。
🏉チームの人間関係で疲れたカラダと心を休ませてあげる時間。だからひとりで食事をしたり🍶酒を飲んだり、ひとりでできることを楽しんだらいい。・・・ただし、そうやってひとりの時間を楽しんだあとは、必ず戻らなければならない。疲れてイライラする人たちの群れの中へ。その事実だけを忘れなければいい。
🏡帰ってくる家（母校チーム）がないなら、旅行（武者修行）は旅行になるだろうか？本当に独りぼっちなら、さみしさを楽しむことができるだろうか？〜ひとりの時間は、帰り道が約束された旅行でもあるのだ。本当のひとりきりではないことを確認でき、感謝できる時間でもある。🌟そんなひとりの時間を楽しめる人になりたい。
✋ひとりが耐えられず、何でも誰かと一緒じゃないとできない人ではなく、ひとりでできることの多い人になりたい。ひとりの寂しさを理解していながらも、怖がらない人。ひとりが楽だけど、結局はひとりでは生きられないことを知っている人。孤独を十分に楽しんだ後、🏃再び人の群れに戻り、楽しんで一緒にいられる人。・・・そんな水球アスリートになりたい👍