”いいね”👏のために生きると疲れる😝

🌸もし、”いいね”が沢山つく万人ウケするものを作ってヒットすることができるのなら、そうしろと言いたい。だが実際のところ、万人に好かれるのは難しい。万人ウケしそうな物語に、有名俳優をキャスティングし、ヒット狙いで作られた映画が次々と大コケしていくのを見てもわかるだろう。

🏁大衆的な成功を収めたクリエイターの作品🎨は、一般ウケにすり寄ったからではなく、本人がやりたくてやったことが誰かの心を打ったと見るほうが正しい。〜それをもって「大衆の心を狙い撃ちにした」なんて表現を使うが、たまたまウケる要素があったにせよ、必ずしもそうではないと思う。昨年、驚異的な売り上げを示した「鬼◯の△い⬛️」もしかり。「一般ウケしそうな作品」なんて結果論だ。そんな方程式があるなら僕がやっている。なぜなら😎「成功が保証されていることを、やらない理由なんてないだろ?」

🎥クエンティン・タランティーノ監督の映画は、初期から現在まで一貫して大衆に迎合していない!ぶっちゃけB級情緒たっぷりで、はなから大衆ウケなんて度外視。でも、タランティーノ作品は、全世界で愛されている。ということは逆説的にいえば大衆に媚びず、👊自らのカラーと世界観を強烈に押し付けるべきではないのか、と。

🍀その世界観に説得力があれば、大衆は熱狂する。そう、大衆が狙い撃ちにされるのだ。・・・大衆にすり寄った作品は、どうしても薄っぺらくならざるをえない。大衆はそれを敏感に察知してそっぽを向く😡やめた、やめたっ、「いいね」👏を増やそうとするなんて😰そんな疲れることに身をすり減らすなんて、ヤーメタ👍

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