🍀昔見た映画🎥「タンポポ」は、”性と食”の関係がさんざん暗示された揚げ句、母親の母乳を美味しそうに飲む赤ちゃんのショットで終わる。このように性(セッ⭕️ス)と食事を結びつけるのは、精神分析の得意技😳その開祖であるフロイトは、リピドー(性的エネルギー)が👄口唇に集中する乳児期に、母親の母乳が出ないなどのトラブルがあると、、自らの欲望を制御できない性格になりかねないと警告している🔔
😡その考えは、ちょっと極端過ぎるにしても「”食欲🍚”という最もベーシックな欲望をどう満たすかが、セクシャリティーを含めた、あらゆる人間関係の基礎となる」という説があたっているかも、ということになるのだ😎
👩母親を見て赤ん坊が、🍼ミルクを求めて泣く💧→母親がミルクをあげる→ミルクを飲んだ赤ん坊が食欲を満たして満足する👉それを見た母親も満たされる・・・。このシークエンスは、互いに相手の欲望を誘発し、かつ欲望を満たしあえるという意味で、セッ◯スそのものじゃないか😝
🍖食欲を満たすやり方が、”性欲を満たす♥︎ひな形”となっても、なんら不思議はないと言えよう。このブログでも「食欲と性欲は比例する」とかのテーマでさんざん述べてきたとおりである。ああ、”食べるって素晴らしいんだな”👍