「僕って、何もできない、つまらない男(アスリート)ですけどいいですか?」なぜ、競技に携わるときに、わざわざ本当の自分をさらけださなければいけないのか、等身大でなければならないのか😳恋愛の場面でも、こんなふうに等身大の自分をぶつけてこられたら、大抵の女性👩は、ドン引きです。〜📺自分をかえり見ずに平気で愛を押し付けた、昔のTVドラマにおける武◯鉄◎さんのモノマネでは、現代は通用しません。
「等身大の自分でいて、何が悪いの?」「背伸びしないでやっていこうよ🏉」こうしたセリフ、よく聞きますよね。自分らしさを出して、無理せず生きていくことが最上の人生であるかのように。・・・もちろん普段の暮らしにおいて、無理する必要はありません。競技を離れて、くつろいでいる時間なら等身大だろうと等身大の半分だろうと、何なりと良いでしょう😀しかし、いったん水球競技に入ってしまえば、それではダメ❌なんです。
🚩🚩🚩少しでも自分を価値あるアスリートに見せようとすることは、競技者として必要なのはもちろんのこと、周囲で自分に関わってくれている人々に対するマナーでもあるのです。類は友を呼ぶと言います。トップアスリートの周りには、そのクラスのアスリートが、経験者の周りには同じレベルのアスリートが集まるのです。チンケな雰囲気を醸し出せば、そういう人に囲まれるようになります。ただし、ホントにチンケかどうかは問題ではないのです😎あくまでアスリートとしての印象が醸し出すハナシ。
本当のアスリートとしての自分のレベルを、赤らさまにに見せれば周りが氣を使ってフォローしてくれるというのは、単なる甘えに過ぎないと思うのですが、皆さんいかがですか?でも実際には、これほどハッタリとか、向上心の見えにくいアスリートは少ないのかもしれなせんが👍