☎️ポルトガル語、👂聞こえているよ🌈

☀️この職場では新人である自分は、職場で他部署のドライバーさんであるブラジレイロに話し掛けてみた。この職場に馴染みたい気持ちを込めて😀「ムイット・プラゼール(はじめまして)」と!・・・不思議だ😳何年ぶりかのポルトガル語なのに、野心を持ったあの頃のサンパウロ大学への道のりや、リオの海岸のまぶしい風景が、脳を駆けめぐる。✈️あのとき日本に帰らず、レシーフェの街角に住み続けたとしたら〜なぁんて。

🌎かつての言語(ポルトガル語)の威力は恐ろしい。日本に住んでいる日常の呪縛や洗脳など、すぐに解けてしまいそうだ。「皆と同じであることが正しい」とされる🇯🇵日本の教育方針は、機械化が進んだ大量生産の高度経済成長期なら、適していたのかもしれない。それが、コンピューターによってグローバル化やAI化が進む現代では、誰にでもできる仕事は、もはやロボットに奪われかねない😡

🍀日本の教育って、標準的な「規格内の人間」を増やし、平均化させるための、ブラジルとは真逆の「苦手なことを減らす」教育が一般的であった。協調性を重んじることで、一方、自分の個性を発揮することもできない時代が長く続いていた。

🚩🚩🚩・・・たとえば、起業して成功するためには「規格外の人間になる」ことが必要なわけで、ビジネスの世界でなら周りの人と同じことをしていたなら、すぐに淘汰されてしまう。”規格内の常識にとらわれてばかりでは、大成しない”というのは、よく云われていることなのだから。⚡️⚡️⚡️嗚呼これから、ブラジルの熱い起業精神の追い風が、またまた吹いてきそうな氣がしてきた👍

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