”隣の芝生は青く見える”👀は使えない〜松山英樹選手マスターズ優勝おめでとう✨

🍀英語で “The grass is always greener on the other side of the fence.” 「隣の芝生は青く見える」は、本当は大した差がなくても他人の物がよりよく見えてしまう、ということを言う場合にであって、そもそも一般人との差が歴然としているこんな場合、マスターズ🔱優勝の彼と比較してなんていう場合に使う言葉としては適していないことは歴然。

😇天才と言われながらも、努力して10年積んでやっと頂点に上り詰めた、桁外れのサクセスストーリーをTVなどの過剰な報道で知ることで、「ウラヤマシイ相手も、実は十分苦しんでいた」ということが明るみに、今回知ることができた。ここは素直に、優勝のグリーンジャケットをまとった松山英樹選手を讃えよう👏

🔔人より幸せに、人より豊かに、人より賢く・・・こんなふうに他人との比較で自分の幸せを決めると、上には上がいるから結局疲れてしまうっていうのは、事実あるでしょ😝幸せは、”自分軸で決めたらイイ”って、辿り着くのにボクは何十年掛かったことか😳

👔自分より幸せそうな人を見て羨む😈のは、もうそろそろヤメたら‼️実は、逆に向こうはこっちを羨んだりしているものかもな。他のとの比較こそ、”愚かな自虐”はないのだから。今回のプロゴルファー松山英樹選手の”一流の振舞い”に、素直な気持ちで賛辞を送りたい👍

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