オトナのための”薔薇色🌹ヘブン”Ⅰ〜「志村けん160の言葉」より

 語り尽くせない👨この方の、この職業への情熱🌹青年からオトナになって、人生の最後まで職業を全うしていくって、こういうことなのかと勉強になった・・・(志村けんさん👉ボクが今までこだわってきたのは、時間をかけて準備して、最後まで作り込む”お笑い”です。そのために、ありとあらゆるジャンルの音楽を聴くし、映画も山のように見ます。とりあえず、新しく出たビデオやDVDは、全て買うといってもいいぐらい😳

・・・休みの日はほぼ一日中、🏡家で映画を見ています。コントで共演者に求めるのは、基本的にお芝居がちゃんとできる人ですね。それと、『死ぬ』ということがわかる人。たとえばドリフターズでいうと、🍀加藤茶さんがウケる場面では、ほかの人たちは自分を『死なせて』、加藤さんを助ける芝居をする。ある人を『生かす』ために、その場で自分の存在感を消して、あえて引き立て役に徹することができるかどうか、ということです。

・・・いつも、👊『オレが、オレが』と自分が出ていこうとする人とは、一緒にやりたくないですね😝通行人や電車の乗客など、黙っている役柄でもちゃんと自然な演技ができる人じゃないと。」〜そして志村さんは、時間があれば何本ものDVDを見て、自分の頭の中にいろんなカット割りをインプットしていたそうな😡

☀️若いときの誘惑が無くなった今だからこそ、自分の”仕事の色気を磨くのは今”だと思っている。だからブログタイトル「オトナのための薔薇色へブン🌹」としてこれから時々、😇天国へ旅立った先人たちからの学ぶべきことを、取りあげていきたいと思う。第1回目は、コメディアンの志村けんさん👍

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