スケールの大きな噓(うそ)😱

👊男はタフでなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない😎(チャンドラー原作の小説の主人公、フィリップ・マーロウの言葉)かつて、映画製作者の角川春樹氏が映画では✨“嘘は嘘でもスケールの大きな嘘をつきたい”、確か当時のパンフレットにて、そう意気込みを記してあった。

「北の国から」の倉本聰氏も言っているように「やり過ぎないと面白くない」😡こんなコロナの狭量な時代だからこそ、ドラマこそは、スケールの大きな虚構(ウソの世界)でなければならない、と。

たとえば🔔結婚詐欺の虚構の世界では、”小さなウソはバレるが、大きなウソはバレない”という法則があるらしい😝ある有名な結婚詐欺師は、明らかにフツーの日本人のオッサンなのに、金髪に染めて「ボクは英国🇬🇧のエリザベス女王👑の甥で、英軍のパイロットです」と言って、女性を騙していたというのだ😳

🍀常識で考えたら、あり得ない話でだろうに。しかし、ウソのスケールが大き過ぎるため、正常な判断力が麻痺してダマされてしまっていた、というのである。ウソはイケナイ❌けど・・・🚀小さくまとまらないで、一度の人生、スケール大きく打って出ようよ👍

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