”✨観賞用ボディ”で、あるために②〜フツーの生活では筋肉は落ちる一方★編

🌙年齢が増して運動量&活動量が減ってくると、当然のことながら筋肉に与える刺激も減少していく。その状況が続き、筋肉への刺激が少ないままでいると、筋肉は必要十分な筋肉量を残して、あとは不必要なものとしてエネルギーとして使われてしまう😰充分な運動をしていないと、まず衰えていくのは、ほぼ下半身の筋肉ということらしいのだ😝

🌈使っていないと筋肉が衰えて、まず硬くなりやすい筋肉の代表格としては、「太ももの後ろ側(ハムストリングス)」と「ふくらはぎ(下腿三頭筋)」である❗️ハムストリングスが硬くなると、連動して働いている太股の前の筋肉ばかリが酷使され、前後の筋力のバランスが悪くなり、肉離れのリスクも高まってしまう。

🙌同様に、ふくらはぎの筋肉が硬くなると、アキレス腱に負担がかかってしまう。ふくらはぎの筋肉が硬いと、足首のクッションが効かず、体重を上手く支えることができないので、それでアキレス腱の負担が増してしまうってわけだ😡

運動が途絶えていたヒトが、ハムストリングスの肉離れを起こしたり、アキレス腱の損傷を起こしたりするのは、硬くなり弱った筋肉とコンビを組む筋肉💪や関節とのバランスで骨格に歪みが生じた結果だと考えられるのである。(マジ⁉️俺も筋トレのアンバランスから股関節を痛めてしまった、一人だな😎)突然の運動開始🏃よりも、日頃からの足の筋肉への適切な負荷&刺激⚡️が必要ってことだね👍

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