😈ヘッドロックに、右脇は無しっ!〜プロレス・グレイゾーンに一筋の光✨

✋注意しながら見てください!!プロレスでは古典的な技の代名詞であるヘッドロック👊別名は頭蓋骨固め(ずがいこつがため)絶対に左脇に相手の頭を抱えると言う約束事☝️があります😡左手で引きつけ、右で相手の引き腕を切る、それは相撲で言えば左四つのような感じである”ヘッドロック”は、試合序盤に使われることが多い技の一つなのです。

🍀このヘッドロック、右脇に抱えるレスラーはいません。つまり、⚡️⚡️⚡️右サイドのヘッドロックは、プロレスの型としては存在しないのです。〜右サイドのヘッドロックが存在しないことでもわかるけれど、🚩🚩🚩プロレスの基本はカラダの左半分、要するに左半身を軸にすることになります。

😎これだけはっきりとしたルールがあり、プロレスの内規約というか、作法やお手前というニュアンスでしょうか😄この万国共通の型が徹底されているからこそ、言葉の通じない初対面の外国人とでも、リングに向かい合った瞬間から、きっちりとプロレスができるのです。なので、柔道や相撲のような組み手争いはプロレスリング上では、基本的に起こりえないというのです。

🌈”左から攻める、右に動く、これはプロレスの大原則❗️”今日もゴングが鳴った瞬間から、左半身を軸にするプロレスの型で始まっています。とにかく左側が軸🙌これは世界共通のスタンダードなのです。利き手が逆の場合は、必ず「矯正」する、プロなのだから当たり前という領域!!(※只、一つだけの例外はメキシコの”ルチャ・リブレ”😳なぜか右サイドのプロレスが基本だから、全ての動きが逆になります。)・・・反則ワザや場外乱闘など、グレイゾーンや演出が混在するプロレスにおいて、久々にスカッとするレスラーの世界に共通したルールを見いだせた☺️感じがしました。👍

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