AI、ロボット化で変わるアスリート🏂のカタチ🏀

👀目を使った判定業務を審判がしているが、これは画像認識システムによって人間よりもフェアで正確な判定ができるという。こんなふうに審判席から見えにくい、選手の裏側からの視点も含めた3Dデータを瞬時に作成したり、審判業務は機械化に取って代わられるであろうと言われている。

🙌人間がすることといったら、最終確認と機会に判定できないアーティスティックスイミングやフィギアスケートなどのアートな部分だけを採点するようになるであろう。けれど、人間の審判は必要である。野球などの審判は、正確な判定以上の役割(醍醐味の創出、エンターティナー)が、人間の審判にはある!

🚩🚩🚩いやいや、僕の職業「セラピスト」とかに、未来はあるのだろうか?同じく人に接する美容師や理容師は、髪を切ったりセットしたりという「結果」に加え、いわゆる”💈床屋談義”のような雑談や、より本人に合うスタイル(僕なら運動提案)などのコンサルティングといった「プロセス」に対して、顧客が付加価値を感じ、料金を支払うビジネスだ。そういった意味では人間的な会話や手先の技術が揃って、はじめて成立する職業である。

🍀このような人間の強みである5つの要素(創造ワーク、感情ワーク、信用ワーク、手先ワーク、ボディワーク)を全て必要としている職業としている時に、生き残る職業となっていくようである😄それからすると、人間的な接客に付加価値が生じる職業は多いであろう。勝ち負けの結果に対応する競技は益々鋭く客観性を帯びていき、AIに置き換われない、対人間性のビジネスはこれからも必要とされていくといったところか。一歩先の未来から急速に間違いなく環境は変わっていくと言えるだろう👍

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