🌟「相手の心に本当に飛び込んでいけるためには、その人が本当に褒めて欲しいことを探り当てるのがコツ📖」だと書いてあった。ふ〜む、そうなんだなあ😰たとえば、「いや〜、僕は”慶応”といっても帰国子女枠だから、馬鹿なんだよぉ」と上司がたまたま言ったとする👔これはもちろん謙遜である。上司がフツーの慶応出よりも有能であるという自信があるからこそ、このようなことが言えるのである。〜人の言葉のアヤって難しいな😝
🍀そんな時に、本人がホントはそうだと信じている「優秀な部分」を探り当てて褒めないと、物事はあらぬ方向へ行ってしまいがちだ😳もしここで👨「僕も馬鹿ですから、安心してください」などと、ハズしたゴマスリでもしようものなら、💢「コイツ、人間音痴だからヤメとこうか」と、即座に内心切られているというのだ😱
🏢また、知り合いのある社長は学歴がコンプレックスなのだが、偏差値65の国立大学を卒業🏆している。フツーでいう「立派な学歴」なのだが、第一希望の東大に落ちたらしいことを、本人は内心異常に気にしていた😡のだった。この表向き「立派な学歴の保持者」で全般的にその社長像を信じてしまうと、相手のコンプレックスには気づけずにいるのだ😎
相手のの懐に飛び込んで行きたいばかりに、私もよく若い頃失敗した🙇。だって、ソフィスティケイトされた人ほど、プライドは見抜きがたいのだから。・・・🚩🚩🚩そんな人を唯一見抜けるとすれば、人は自慢したいことを話すときは、”言葉の勢いや👀目つきに力がこもる”というところを、見逃さないことか👏この観察データが積み重なって、信憑性が増してくれば、攻略できる。✋そうそう、本来ヒトって、素直でカワイイものだから、☺️ココが掴めれば、愛おしい存在になるものだよ👍