👩女は頭の外側で、男は頭の内側で喋っている。発話のための決まった領域を脳に持たない男にとっては、その方が物事を考えるのには都合が良い、と言える。だから女は周りの誰か他の人に向かって喋るとき、それは男は自分自身に話し掛けている👏のだ😳・・・オトコがストレスで黙り込んでいるのを見たことあるかい？！ムーミン谷の住民に問うてみる🎤
✋オトコが問題を解決し、答えを見いだすのに右脳を働かさなくてはならず、その間比較的左脳は”お留守”の状態になる。何といっても「一度に一つ」のことしかできないオトコにとって、考えるのと喋るのを同時にするのは、至難のワザだ😡
🌈しかし、女から見ると、その沈黙が恐ろしいし、そうされていることが悩みのタネ🌱であるとさえ言う😝「ねえちょっと、何を考えているのか聞かせてよ👄喋ればあなたもスッキリするから」それは女性諸君、あなたがスッキリするにほかないからだよね😎しかし、男たちは解決の糸が見つかるまで、ほっといて、ひとりにしといて欲しいものだと思っている。〜ましてや他人に相談するのなんか、弱味をさらすことになるから、そんなこともってのほか💢だから絶対しないよ〜。
🍀ロダン作の有名な彫刻「考える人」は、まさに”オトコの象徴”となるであろう。いつしか、オトコは皆、石にひとり腰を下ろし、静かに物事にふけりたいのだ。そう、ムーミン谷から吹き抜ける風にまかせて☺️ココで大事なのは、”ひとり”ということ❗️たとえ無二の親友でも隣に座って欲しくない。いやいや、男同士だもの、わかっているから、隣に行こうだなんて思いやしないさ。・・・解決策が見つかって気が晴れたら、オトコは自分から降りてきて話しだすに違いないからね👍