📅TOKYOオリンピック・水球競技も第２戦目となり、今日の対戦相手は水球が国技の国、ハンガリーでした。朝８時頃からの開始、第２戦目ということもあり、👨解説の保田賢也さんの解説も絶好調！！第４クウォーターでの大川選手の絶妙のシュートに、
🎤「ナイスシュートッ❗️バウンドの角度もエグいっすよね✨」😳ケンケン節というか、元・代表選手だけに、その生き生きとした臨場感を伝える瞬時の言葉選びが親近感が持てました。シュート決まったときは、特にノリノリで☺️
🙌第２クウォーター終了時までは８対８で互角だったのに、やはり第３クウォーターがカギでしたね。第４クウォーターは完全に”ハンガリーの試合”になってしまっていて、日本監督サイドの「パスライン」📣の声が会場中に響き渡っていました。
🏉ハンガリーのゴール前って、高い壁が張り巡らされていて、日本のシュートが壁にぶちあたって全然通らない感じがしました。一人退水者が出てのゴール前の位置獲りとか、確実に得点につなげるパフォーマンス共有が徹底されていたように思います。結果は１１対１６😡〜”しっかりプレスして、パスラインでカウンター”JAPANチームのカタチで試合ができますことを、第３戦目に期待しています👍