僕にとって⚡️特別に思い入れが深い”ブラジル”。日本の夏は、ブラジルの冬。けど、僕は”真夏の彼ら☀️”しか知らない😳。まずは愛して止まない🔥”プライア(海岸)”から。カルナバルの夜には薄暗いビーチ全体を男女が埋め尽くし、愛の交換に足の踏み場も無いほどだとか👂聞いている。僕が最初に降り立ったリオデジャネイロの海岸って、その表情は実にさまざまらしい。見事な”棲み分け”も、されているようだ。当時ソレ知らんかったわ😝
🏡高級住宅街に隣接する”イパネマ・ビーチ”は非常に洗練された地区として世界的に知られている。あのボサノヴァの名曲「イパネマの娘」にも登場する一角とあって、美しいカリオカの娘達がこぞってやってくる(僕のアミーゴは、サンタカタリナ州の方👩がもっとキレイだ、と主張するが😰)カップルも多く、ホントに人目をはばからず愛しあう💞男女を目にして、胸焼けを経験したのも、この辺り😡また、そのわずか先には、リオならではの”華やかな世界”が広がっている。💪贅肉一つまとわない美しい男たちがビーチを占拠し、ゲイのパラダイスと化している。あれっ、なんか雰囲気違うかなと気づいた時には、熱い視線のマッチョマン達に囲まれていた😎。
お隣の”レブロン・ビーチ”はビーチバレーのー聖地⚽️。浜辺に沿ってずらりとバレーネットが並んでいる。プロ顔負けのプレーをする人々が、実は普段は銀行員だったり弁護士だったりするから驚きだ。友人で何人か同じ名前のホベルトも、銀行員、弁護士、公務員〜ウィークデーはお固い仕事してたっけ。彼らが言うには「夕陽を浴びた浜辺に哀愁が漂う。カリオカたちはこの風景に恋い焦がれ、リオに生まれて働いて暮らしている幸福を感じる」と話してくれた。
✨コパカパーナ!広大な白い砂浜、全長4kmに渡る海岸線には巨大ホテルが立ち並び観光客、🌙VIPやら有名人やらで賑やかだ。そして、最も洗練された人たちに会いたければ、バハデチジューカという一角まで足を伸ばせば、地元の人しか居ない珠玉のビーチだが、モデルと見まがうような美しい男女が広い浜辺を埋め尽くしている。そこの人たちに、何人か会った。ジョギング途中の彼らに。人生はこうでなくっちゃと、健康的で生き生きと謳歌しているように見えた。いつの日か、僕はそこへリターンする!⤴️究極のホルモンレベルの高い人たちの群れに、出会った感覚は忘れないから👍