サイゼリア&ダイソー&ドンキに見る”成功✨”は如何に!?

👔成功する事業や人の色恋には、”男の色気🌟”がいっぱい🚀そこで、こんな話知ってましたぁ??😳・・・あるとき、イタリア料理店がオープンしました。ところが、来客が伸びず倒産寸前になってしまいます😝そこで、どうせ潰れるならと7割引にしたところ、御客様が殺到しました。のちに全国展開する「サイゼリア」1号店のお話です👀「良くしよう」という発想を捨てて、改悪する方法を考えたら、良い方向へ転換してしまった例です🙌

次に、🚚トラックに雑貨を積んで移動販売をしていた矢野博丈氏のお話です。ある日、彼は商品を出しているときに、「これいくら?」と御客様に訊かれました。伝票を見て値付けするのも煩わしいので、とっさに「100円でエエよ」と答えました。すると、別の御客様からも訊かれて、結局全部100円にしました。全て同じ値段にしておけば、個数を数えるだけで簡単に精算ができるから楽です☺️それに、御客様も「100円なら」と、いろいろ買ってくれるようになりました。これが100円ショップ「ダイソー」の始まりと言われています😄

👨安田隆夫氏は29歳のときに手っ取り早く稼ごうと、廃盤品を売るディスカウントストアを開業したのです。とにかくお金がないので仕入れから陳列まで全て一人でこなさなければなりません。商品を棚にキレイにb並べている時間がないので、段ボールに穴をあけ中身が見えるにして、手書きのポップを貼るだけにしました。当時は珍しく🌙深夜にやっているお店があるということで、夜遊びのドライブがてらの御客様がやってきていたというのです。段ボールが積み上がっている店内は「まるで宝探しのような店だ」と人気に🔥火がつき、今では全国に「ドンキホーテ」として展開するようになったのだそうです。

 🍀もし、人を雇ってキチンと商品を展示していたり、作業の邪魔だからと夜中のドライブ客を断っていたりしたら、今のドンキは無かったということですよね。今や大成功しているこの三つの店も、ほんのラッキー☆★☆セレンデピティが幸いして、成功の階段が開けていったというのですねえ🏆妙なことが幸いするなんて、”働いていくのも満更ではない”と思えた話だったので、皆さまとシェアを👍

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