トイレ休憩8分は長いの?短いの?〜🎾テニス界の物議を醸し出す

 🌎僕はこの脚光を浴びている渦中の世界3位、ステファノス・チチパス選手(ギリシャ)をオリンピックに出場する、東京有明のテニスコートで初めて見た。力強いストロークと髪をなびかせてのプレーがなんだか、若い頃のパワーヒッター、アンドレ・アガシに似ていて好感✨を持ったのだった。しかし、4大大会全米オープン男子シングルスで、彼が毎試合、🚾長いトイレ休憩を取り批判を浴びているのをCNNニュースで知った。

 👨アンディ・マレー選手(イギリス)が「彼(チチパス)のトイレに行く時間は、ジェフ・ベゾスの宇宙旅行(10分5秒)の2倍もかかる。面白い😡」とツイートしている。第4セット終了後にトイレ休憩をとったチチパス選手が、7~8分ほどコートに戻らず、遅延行為で警告を受けたのだった。待つ間にマリー選手は🎤「いつもトイレ休憩が長い。トイレならそこにあるじゃないか。何をやってるんだ。ばかげている💢」と主催者側に訴えた。

👄女子選手もかく言う。試合中にコートから7、8分も離れるべきじゃないと思う。🍃その行為は試合の流れを完全に変えてしまうのだから⤵️。着替えるだけなのに、何を変えているの? 何をしているの?助けが必要なの?🚻私が助けてあげようか? 何をしているの? そこが論点だと思う、ゲームスマンシップの問題なのよ🙅

👊”シャツとパンツと靴下は3分で変えられ、8分もかからない”😝確かにトイレ休憩は何分までという明確なルールはないのだが・・・。📣観客からはブーイングが起こったが、チチパス選手は会見で🏃「僕はなにも悪いことをしていないから理解できない。ルールを破ったとは思っていない。ガイドラインに従ってプレーしているのだから」と自らの正当性を主張したのである。う〜ん、これもゲーム中の”起死回生の作戦”か?いろんな競技で、ブレークタイムやハーフタイムは有効に使われているが、😎どうなんでしょうね👍

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