✨”色気とは隙(スキ)である”という名言があるのを、皆さま御存知だろうか?格闘技をする姿に隙などは無い。ヤラなければ、ヤラレル世界で、隙につけ込まれるなど死に至る。それが、プロレスの世界では、”あ・うん”の息で見られる(演出?)こともあるのだ😎。
🔥普段からガードをガチガチに固めている男が不意に見せる、無防備な姿に、同性ながらドキッとしたりする。それは、別世界の人だと思っていた人の生活臭を、かいま見たときよりも⚡️⚡️⚡️もっと衝撃的なものなのだ。受け身で劣勢に回った屈強なプロレスラーにも見られる”ギャップ萌え”のシーンだ😡。
🌟無類の怪力とタフネス💪を誇り、「人間発電所」の異名を持つ故ブルーノサンマルチノ選手。格下の対戦相手に「ありがとう」と言える人格者で、リングを降りると物静かな紳士だったらしい。プロレスラーといえば、その苛酷なリング生活ゆえ、なかなか長生きできない印象があるが、彼は高齢になっても、トレーニングを続け、超健康体を維持していたという。
🙌試合は短時間で決めワザを繰りだし勝ってしまうという単純明快な流れで、それこそがニューヨークで圧倒的な人気を集めていたようだった。👊わかりやすい強さで、⏳短時間に集中して繰り出すパワーが憧れだったね💙・・・リングを降りた彼が見せた無防備な本能の姿に、ひよっとして”色気”と感じたのは僕だけじゃなく、多くのファンが証明していることなのかな👍